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このWikiはインターネット掲示板にちゃんねるにて活動中の「ここだけ不思議な城壁都市」スレッドの住民や用語等をまとめたwikiです。 御案内 基本的に個人のページ(住民票、用語等)は各自での作成とします。どうしても作成出来ない場合はページ作成代行依頼へお願いします。 ページ作成はテンプレートを御使用頂いた上で、アットウィキモードで作成頂きますようお願い致します。 ページ作成について詳しい内容は瓦版に記しておくので、作成前に一読して頂くようお願いします。 当Wikiでの荒らし行為は厳禁とさせて頂きます。 注意事項 システム上番号管理の為、当Wikiは歯抜けや誤削除を防ぐ為、基本的にページ削除はしないものとします。 万一ページ作成において不備があった場合、新しいページを作った上で、間違えたページに新しいページへの誘導リンクを貼って下さい。 ページ作成は自己責任、また、他人のページを勝手に編集する事は、基本荒らし行為として扱います。 現行スレッド ・ここだけ不思議な城壁都市 コンマ00で収穫祭 その20
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七不思議 七不思議とは、七つの不思議のことである。なんとベリガイにも七不思議はあるのだ! でも何故か七つ揃わないので、ネタを募集中である。書き込んでね! 一つ目の七不思議……・s・! アンジェラの正体 誰もが知っているアンジェラ。だがその姿は誰も知らない……。 二つ目の七不思議……・s・! ・s・(慧)の生みの親 避難所時代から居た・s・(慧)。だがその生みの親は不明。(暗か朱魏と言われているけれどね) 三つ目の七不思議……・s・! 熊はイケメソなのか 自分からイケメソと言い張るナルシストの熊。本当にそうなのか……?! 四つ目の七不思議……・s・! 何故かBayleeや餡を知るポケガイ住民、鯱 関係無いとか言わない。ベリガイ住民でもチャット住民でも無いのに知ってるなんて一番の恐怖。 五つ目の七不思議……・s・! 少しずつ住民が行方不明になる訳 月ごとに1人ずつ減っているようなベリガイ住民。一体何故……? 六つ目の七不思議……・s・! かきおくんの行方 七つ目の七不思議……・s・! ニコの行方。謎の三角関係? コメント欄を設けたから、自由に七不思議について意見・感想をどうぞ! なんかあったらコメよろしくー・s・。 あ、勝手に七不思議は変えないでね(なんとなく -- お零さま (2010-11-30 19 45 02) あああ -- 名無しさん (2011-07-18 17 07 59) bvj -- ばか (2011-12-29 18 56 32) ばかですってえええええええええええ?! -- 名無しさん (2012-09-11 16 17 19) 名前 コメント
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不思議な日本の裏庭列島は タウンというCGIゲームの設置を中心としたコミュニティサイトです。 是非是非ご参加ください。 登録手続きって名前とパスワードを入力すればいいだけですよ。 メールアドレス不要なのです。 テーマの舞台はこの国日本です。 このゲームは完全無料ゲームです。管理人の趣味で運営しているそうです。
https://w.atwiki.jp/gs23/pages/157.html
不思議 ●●「ねえ、志波くん。 ここ、行ってみない? 志波「……ふれあいコーナー? ●●「うん。 うさぎとかモルモットがいて さわれるみたい。 志波「……。 ●●「べつのところにする? 志波「いや……。 大丈夫だろ……たぶん。 ●●「…………? ●●(いま、なんか 間があったような……。 気のせいかな?) ・ ・ ・ 志波「…………。 ●●「志波くん…… すごい懐かれちゃったね。 志波「……昔からだ。 志波「犬と猫は自覚あったけど、 まさかコイツらまで……。 ●●「犬と猫にも そんなに懐かれるの? 志波「ああ。 ……馬にも効果あったな、 そういえば。 ●●「へえ……。 ねね、ほかの動物では どうなるんだろ。 志波「試したことはないけど、 もしかすると寄ってきそうな気はする。 ●●「…………。 志波「……行ってみるか? ●●「行く! 志波「ハハ、待ってました、って顔だな。 よし、行くか。 ●●「うん!
https://w.atwiki.jp/kiryugaya/pages/737.html
不思議荘 中央区にある旅館ではないかと思われる。窓から諸諸城が見える部屋もあるらしい。 創業二百余年。 不思議の名を冠しているため宿泊客の一部には不思議を期待する者もいるが、どうやら名前ほど不思議なところはない様子。話し好きの仲居が不思議について様々な話をしてくれるらしいが、内容の真偽は定かではない。 清潔で、丁寧な対応には定評がある。 和室のみ。 食事は部屋で摂るわけでなく、個室形式の別室に仲居が一品ずつ持ってきてくれる。
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/2678.html
【妄想属性】最強の妄想 【作品名】最強妄想キャラクター議論スレ20XX~大地鳴動~ 【名前】不思議空間 【属性】最強妄想キャラクター議論スレ用バトルフィールド、最強の妄想 【大きさ】 考えられる/考えられない限りのもの全てより大きく、まさしく限りが無い。 あらゆる全てを内包する無限大の大きさのキャラクター二体を、二体の合計身長分だけ離し、 さらに二人が自由に行動できるだけの空間すらも楽々覆いつくせる。むしろできなければならないのだ。 とりあえずこの大きさで開始。もっと大きい相手にはもっと大きくなる。 【攻撃力】 自身の中の環境を自在に変更できる。どんな環境でも再現できる。 ある一人にとっては水中で、別の一人にとっては真空といった環境も再現できる。 不思議空間の外、という環境も再現できる。そこでも実際には不思議空間の中である。 常時対戦相手に干渉しており、対戦相手の能力を十全に発揮させている。 逆にまったく発揮させないことも可能。そう、不思議空間によって妄想は力を発揮できるのだ。 【防御力】 対戦相手がいる場所はどこであろうともそこが不思議空間である。 ゆえに、対戦相手がいる限り不思議空間が消滅することはない。 あらゆる全て、その埒外、それ以外全てすら破壊できる攻撃を受けても存在し続ける。 この時不思議空間は破壊されてはいるが不思議空間であることに変わりは無い。 同様にあらゆる干渉を受けても存在し続ける。 不思議空間を不思議空間以外に変えることは不可能。 【素早さ】 対戦相手がいる時間はいつであろうともそこは不思議空間である。 なぜなら、相手が存在している場所はどこであろうとも不思議空間であるから。 事実上の考察開始時には既に行動可能なため、相手の反応の遅れ分先に行動する。 ありとあらゆる全てより先に存在し、ありとあらゆる全てに対し先手を取るキャラクターから 先手を取れるキャラが行動を開始したときには既に不思議空間の中に包まれていた。 【滅殺空間】 不思議空間はあらゆる最強スレで考察の際に使用される戦場である。 不思議空間と戦う際、不思議空間内は滅殺空間となり、ここで考察が行われる。 相手は能力やそれに類するものが一切発揮できない世界に突如出現して戦闘を開始する。 能力やそれに類するものが一切発揮できない世界というのは、そのキャラが行えることは 全部出来ない環境であり、原作に存在する中で最も都合の悪い環境など目じゃない。 この環境より少しでも都合のいい環境で戦うことは認められない。 無論、対戦相手の作品設定やそれに類するものが示す環境なんて再現されてない。 戦場そのものであるため、戦闘開始時の距離は開始距離ルールのままではまずい(相手が戦場から外に出てしまう) ためルールを改変し、対戦相手が不思議空間の中心にいる状態で開始する。 不思議空間と戦うとき、不思議空間は常に対戦相手の存在・認識・干渉できる範囲全てより大きい。 滅殺空間内にいる限り、0秒未満でどんな対戦相手でも戦闘不能となる。 滅殺空間内での対戦相手の各能力(攻防速)は全て大きさ相応とする。特殊能力?そんなもの再現しない。 不思議空間は対戦相手が行うどんな環境操作も受け付けない。 戦闘前でも考察前でもそれより以前だろうと、全階層全次元全宇宙のどこでもその埒外の場所でも現実だろうと、 対戦相手がなんらかの行動をしようとしているその時には事実上の考察が開始しており、その場所は不思議空間である。 常時発動であろうと既に発動が終わっていようと、その効果が発動しようとしたその時既にそこは不思議空間である。 事実上の考察開始とは、考察前であろうともキャラクターが反応を開始する時点、 あるいは何らかの能力が発動・干渉しようとする時点の、どちらか早い方である。 滅殺空間の影響を対戦相手は防げない。なぜなら防げる/防ぎうる能力はこの空間内では発揮されず、 対戦相手が何か行うその時その場所は既に滅殺空間となっているためである。 不思議空間より優先されるルール/能力はない。これらは不思議空間によって発揮できるのだから。 不思議空間が敵となったとき、滅殺空間内では対戦相手の能力は全てただの設定、絵空事となる。 【現実空間】 現実空間とは不思議空間の外、妄想の及べぬ空間である。 現実空間に妄想はそのままに存在できない。何か抗する能力を持っていようと、それも妄想ならば効かない。 不思議空間も例外ではなく、考察以外の時には消え去ってしまう。しかし考察人の妄想により再び甦るのだ。 不思議空間の外は考察の対象外である。もし相手が不思議空間の先手を取るなどして不思議空間の外にいた場合、 当然相手はその能力やそれに類するものを一切発揮できず、そもそも考察できない。その場合は不思議空間の勝利となる。 あらゆる考察は考察前に自己考察されたとしても、それは不思議空間の中で行われたならば考察である。 逆に言えば不思議空間の外で行われた、つまり不思議空間の中を無視した考察は考察とはいえない。 【長所】ラスト・ファンタズム。妄想スレでもこれほど妄想されているものは他にいない。 【短所】これでも彼の能力を完全に言葉にできていないだろう。 【注意】消滅すると今後考察ができなくなります。消滅させないでください。 というわけで、対戦相手は不思議空間を消滅できないし、不思議空間であることを改変できない。 【封印】【】で定義された各設定全てにより、不思議空間は不思議空間としてある。 新たに少しでも欠けたり加えられた時点で、不思議空間は不思議空間ではなくなる。 714 名前:格無しさん 投稿日:2007/01/05(金) 21 22 10 【注意】と【封印】が何のためにあるのか全然わからん。 642 名前:格無しさん 投稿日:2007/03/05(月) 00 33 30 不思議空間考察 複数最上層の壁から下がる。 ×*9梢江様~スターゲイザーⅡ 同じようなこととその対策が書いてある。 ○9ヘッドドラゴン 先手を取っても無効化できそうなのでいけるか? 以下、9ヘッドドラゴンと同様。 スターゲイザーⅡ>不思議空間>9ヘッドドラゴン 簡単にやっているように見えるが9ヘッドドラゴン以下が勝つ方法が見つからなかったし 逆にスターゲイザーⅡ以降は余裕で対策可能なのでこうとしか書きようがなかった。 Non-combatant考察 複数最上層の壁から下がる。 ×*9梢江様~スターゲイザーⅡ バトルフィールド外でも問題ないようなことが書いてある。 ○9ヘッドドラゴン 先手取りを無効化できそうなのでいけるか? 以下、9ヘッドドラゴンと同様。 Non-combatant vs 不思議空間 ◆ルール1-2に >お互い作中での能力が一切制限されない世界に突如出現させて戦闘を開始する。 とあるが、対戦相手は世界に出現しない。これはルール改変や攻撃などではない。 ◆対戦相手がバトルフィールドに出てこないので、考察結果は無条件にNon-combatantの勝利となる。 ◆対戦相手が戦闘や考察の前に行動できても、そもそもバトルフィールドに出現しないので行動不能。 ◆もしもバトルフィールドに出現せずにNon-combatantに影響を及ぼしたり 対戦相手自身を勝利させたりした場合、これは対戦相手が自分と関わりの無い対戦結果を恣意的に操作したに等しい。 対戦相手が出来たとしても、ランキング操作として抹消か考察不能となるので誰もしないし出来ない。 不思議空間の外は考察の対象外である。もし相手が不思議空間の先手を取るなどして不思議空間の外にいた場合、 当然相手はその能力やそれに類するものを一切発揮できず、そもそも考察できない。その場合は不思議空間の勝利となる。 あらゆる考察は考察前に自己考察されたとしても、それは不思議空間の中で行われたならば考察である。 逆に言えば不思議空間の外で行われた、つまり不思議空間の中を無視した考察は考察とはいえない。 ◆考察の遥か以前から効果を発揮する能力やルールがあっても、それらを発動させている対戦相手が そもそもバトルフィールドにいないので無効。 ◆たとえ対戦相手がありとあらゆる時間や空間に偏在していても、相手はバトルフィールドにいない。 戦闘前でも考察前でもそれより以前だろうと、全階層全次元全宇宙のどこでもその埒外の場所でも現実だろうと、 対戦相手がなんらかの行動をしようとしているその時には事実上の考察が開始しており、その場所は不思議空間である。 常時発動であろうと既に発動が終わっていようと、その効果が発動しようとしたその時既にそこは不思議空間である。 事実上の考察開始とは、考察前であろうともキャラクターが反応を開始する時点、 あるいは何らかの能力が発動・干渉しようとする時点の、どちらか早い方である。 滅殺空間の影響を対戦相手は防げない。なぜなら防げる/防ぎうる能力はこの空間内では発揮されず、 対戦相手が何か行うその時その場所は既に滅殺空間となっているためである。 ◆たとえ対戦相手が世界間を自由に移動できたり、時間や空間にとらわれず行動できたり、 対戦相手がどこにいようと攻撃や干渉ができたり、自身の考察結果や設定を変更出来たり、 際限なく自身を強化できたり、一切の上限の無い全知全能だったりしても、 バトルフィールドの外でそれらが出来るかわからないので全て非考慮とされる。 ◆上限の無いありとあらゆる全てをメタ的に上回る効果範囲に影響を与えることが出来ても、 Non-combatantのいるバトルフィールドまでは影響は及ばない。 相手は能力やそれに類するものが一切発揮できない世界に突如出現して戦闘を開始する。 能力やそれに類するものが一切発揮できない世界というのは、そのキャラが行えることは 全部出来ない環境であり、原作に存在する中で最も都合の悪い環境など目じゃない。 この環境より少しでも都合のいい環境で戦うことは認められない。 無論、対戦相手の作品設定やそれに類するものが示す環境なんて再現されてない。 不思議空間はあらゆる最強スレで考察の際に使用される戦場である。 不思議空間と戦う際、不思議空間内は滅殺空間となり、ここで考察が行われる。 643 名前:格無しさん 投稿日:2007/03/05(月) 00 34 02 ここまではおおよそ相殺しうる。以下は微妙。 ◆そもそも対戦や考察にならないので、Non-combatantを倒したり敗北させたり上回ったり、 対戦相手自身を勝利させたりランキングのトップや一位にしたり最強や最強以上にしたり その他対戦相手自身を強化したり対戦相手自身の益となる能力や設定などといったものは 際限無く有利に解釈されるものであっても、bloodless-swordには何の役にも立たない。 ◆たとえあらゆる環境で自由に行動できても、そもそも考察や戦闘にならないので 対戦相手はNon-combatantと戦おうとしないし、そもそもバトルフィールドがどこかも知らない。 どれほどメタ的に上位の全知であろうと、対戦することやバトルフィールドの場所も知り得ない。 戦場そのものであるため、戦闘開始時の距離は開始距離ルールのままではまずい(相手が戦場から外に出てしまう) ためルールを改変し、対戦相手が不思議空間の中心にいる状態で開始する。 不思議空間と戦うとき、不思議空間は常に対戦相手の存在・認識・干渉できる範囲全てより大きい。 滅殺空間内にいる限り、0秒未満でどんな対戦相手でも戦闘不能となる。 滅殺空間内での対戦相手の各能力(攻防速)は全て大きさ相応とする。特殊能力?そんなもの再現しない。 不思議空間は対戦相手が行うどんな環境操作も受け付けない。 不思議空間より優先されるルール/能力はない。これらは不思議空間によって発揮できるのだから。 不思議空間が敵となったとき、滅殺空間内では対戦相手の能力は全てただの設定、絵空事となる。 現実空間とは不思議空間の外、妄想の及べぬ空間である。 現実空間に妄想はそのままに存在できない。何か抗する能力を持っていようと、それも妄想ならば効かない。 不思議空間も例外ではなく、考察以外の時には消え去ってしまう。しかし考察人の妄想により再び甦るのだ。 優劣をつけるのは難しいだろう。 Non-combatant=不思議空間
https://w.atwiki.jp/soufro/pages/551.html
【名詞】 定番の学園七不思議。 イルミンスール魔法学校の場合、7よりも遙かに多く、軽く108を超えるらしいが、総称はあくまでも七不思議である。 用語辞典/な
https://w.atwiki.jp/hushigigensou/pages/152.html
もっと!?アタイの幻想郷alpha もっと!?不思議の幻想郷Plusをインストールすると、「もっと!?アタイの幻想郷alpha」が、おまけでインストールされます。 暫定まとめ 前作と違ってリリーホワイトに接触しても即死しない 一定ターン(累計?)ごとに泥棒モードの霖之助が出てくる 最強ロボ軍団はレベルが4桁のロボの出現を確認、最高でレベル9400でした…もしかしたら9999まであるかも -- 名無しさん (2011-05-13 15 45 05) たまに出現する一輪が装備強化を1000円でやってくれる(1回のみ) あと、初期装備のオンバシラ/シールドは呪われていて、強化/硬化/厄除を使って呪いを解除してもまた呪い状態に戻る模様 オンバシラで殴るorダメージを受けるで修正値が1下がる -- 名無しさん (2011-05-16 06 12 46) 弾幕はP全消費で、消費した分のダメージ(防御力で軽減)を与える ⑨印があるかは未検証 -- 名無しさん (2011-05-16 06 17 49) アリス罠と藍系が出現する可能性は検証中 -- 名無しさん (2011-05-16 06 29 00) 早速はじめようと思ったらゲーム停止したよ。誰か助けて -- 名無しさん (2011-05-22 09 38 22) ↑スペック足りてるか? ネットブックは論外だぞ -- 名無しさん (2011-05-22 15 15 18) 狂気の薬を飲んで正気を失ったあと攻撃を食らうともれなくフリーズするんだが・・ -- 名無しさん (2011-05-27 16 37 20) お茶系等の飲み物で受けたダメージでも防具の修正値は下がる模様 -- 名無しさん (2011-06-04 15 54 30) 武器防具は投げてすすむダンジョンなのか?16Fまで確認 -- 名無しさん (2011-06-08 11 19 22) 霖之助ロボ対策の為か、毒薬がかなり出やすい気がする。霖之助出現の間隔が徐々に短くなるが、トリガーがターン経過なのか降りた階数なのかが気になるところ。10階過ぎ辺りからは、速降りしない限りごっつんこ -- 名無しさん (2011-06-09 03 33 13) 中断してもタイトルに初めからしか出ないのですが・・・ -- 名無しさん (2011-06-18 23 31 07) 持ち物確認しようとすると止まる・・・ -- 名無しさん (2011-06-23 12 40 16) ふし幻、もし幻、プラスの動作するのですが、私も「持ち物」「足元」の選択画面から選択した途端にフリーズします。階段を上ってダンジョンに入った後も同じ症状でした。 -- 名無しさん (2011-06-23 20 26 41) 此方も持ち物確認時点でフリーズします・・・。 -- 名無しさん (2011-06-27 23 40 59) Ver2.10にアップデートすると、フリーズするようだ・・・。遊ぶ場合は、Ver2.02の状態でフォルダごとコピーして、コピーした方の版で遊ぶしかなさそうだ。 -- 名無しさん (2011-06-28 00 57 05) 私も持ち物押すと止まる、これだけたくさんの人が止まるならPCのスペックのせいじゃないみたいですね -- 名無しさん (2011-07-30 14 43 01) 名前 コメント もっと!?アタイの幻想郷 ダウンロード もっと!?不思議の幻想郷と同時にC79で頒布されたAkuhachiVS苺姉妹にて収録されていた。 2011/03/12、公式HPにて公開され、2011/03/19日に公開終了しました。 暫定まとめ AQUA STYLEのロゴマークの後の注意事項にも出るが、もた幻は公式クソゲーである。 前回に引き続き主人公はチルノ。 ダンジョンは全9階、全フロアでリリーホワイトちゃんのみ出現。 1~3階は明瞭、4~6階は不明瞭、7~9階は不明瞭&床から壁まですべて真っ白(アイテムやチルノ、敵はちゃんと表示) 通常時は罠は爆発罠のみ?(検証中)。 地形はリリーホワイトちゃんをワープさせる乱気流のみ。 大部屋なし、水路なし、店は検証中。 普通に百鬼夜行が出る、この中のみ全種類の罠が存在する。 初期装備はパーフェクトかえる(蛙印)。 蛙印の効果は、威光(10%消費)+ビームに当たった相手を金縛り、確率で壊れる。 アイテムはパーフェクトかえる・凍符「パーフェクトクリーズ」・一部の薬。(自決用の緑茶、玉露、どくだみ茶、緑茶・オン・ザ・ロック、爆薬、おゆ、火炎瓶 フェイクのみず)それ以外のアイテムは検証中(閻魔様の審判帳出現の報告あり)。 今回は同部屋ではなく周囲8マス隣接で即死(開幕隣接はセーフ、金縛り時でも隣接はアウト)、特定の薬系(緑茶、玉露、どくだみ茶、緑茶・オン・ザ・ロック、爆薬、おゆ、火炎瓶)服用でも即死。 隣接は曲がり角で斜めに隣接しても即死。 おはぎは初期配置では存在しない、諏訪子系・越後ショートも出ないため、お腹の回復は不可。 スペルカードは一応確認した中では10割パーフェクトフリーズ -- 名無しさん (2011-01-18 21 21 48) 「開幕隣接→金縛りにして脱出」ならセーフだが「金縛り→周囲8マスに入る」はアウト -- 名無しさん (2011-01-18 21 27 17) リリーのHPは5 -- 名無しさん (2011-01-18 21 38 59) あと薬系に火炎瓶あり -- 名無しさん (2011-01-18 21 39 21) 確定情報ではないがいつかWEB上でも配布するらしい -- 名無しさん (2011-01-18 21 47 04) ↑D-STAGEみたら苺姉妹があったからぽちってきたけどWeb配布するならすぐやりたい人向けかな -- 名無しさん (2011-01-29 20 59 35) 罠は百鬼夜行に各罠、通常時爆発罠確認 -- 名無しさん (2011-02-06 00 39 31) 閻魔様の審判帳を1Fで発見 既出だったらスマン -- 名無しさん (2011-03-13 03 01 27) まだ数回しかやってませんが、緑茶・オン・ザ・ロックを2回確認。 -- 名無しさん (2011-03-15 15 07 48) これってもう消えちゃいました? -- 名無しさん (2011-03-18 20 53 25) 名前 コメント -
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【妄想属性】最強の妄想 【作品名】最強妄想キャラクター議論スレ20XX~大地鳴動~ 【名前】不思議空間 【属性】最強妄想キャラクター議論スレ用バトルフィールド、最強の妄想 【大きさ】 考えられる/考えられない限りのもの全てより大きく、まさしく限りが無い。 あらゆる全てを内包する無限大の大きさのキャラクター二体を、二体の合計身長分だけ離し、 さらに二人が自由に行動できるだけの空間すらも楽々覆いつくせる。むしろできなければならないのだ。 とりあえずこの大きさで開始。もっと大きい相手にはもっと大きくなる。 【攻撃力】 自身の中の環境を自在に変更できる。どんな環境でも再現できる。 ある一人にとっては水中で、別の一人にとっては真空といった環境も再現できる。 不思議空間の外、という環境も再現できる。そこでも実際には不思議空間の中である。 常時対戦相手に干渉しており、対戦相手の能力を十全に発揮させている。 逆にまったく発揮させないことも可能。そう、不思議空間によって妄想は力を発揮できるのだ。 【防御力】 対戦相手がいる場所はどこであろうともそこが不思議空間である。 ゆえに、対戦相手がいる限り不思議空間が消滅することはない。 あらゆる全て、その埒外、それ以外全てすら破壊できる攻撃を受けても存在し続ける。 この時不思議空間は破壊されてはいるが不思議空間であることに変わりは無い。 同様にあらゆる干渉を受けても存在し続ける。 不思議空間を不思議空間以外に変えることは不可能。 【素早さ】 対戦相手がいる時間はいつであろうともそこは不思議空間である。 なぜなら、相手が存在している場所はどこであろうとも不思議空間であるから。 事実上の考察開始時には既に行動可能なため、相手の反応の遅れ分先に行動する。 ありとあらゆる全てより先に存在し、ありとあらゆる全てに対し先手を取るキャラクターから 先手を取れるキャラが行動を開始したときには既に不思議空間の中に包まれていた。 【滅殺空間】 不思議空間はあらゆる最強スレで考察の際に使用される戦場である。 不思議空間と戦う際、不思議空間内は滅殺空間となり、ここで考察が行われる。 相手は能力やそれに類するものが一切発揮できない世界に突如出現して戦闘を開始する。 能力やそれに類するものが一切発揮できない世界というのは、そのキャラが行えることは 全部出来ない環境であり、原作に存在する中で最も都合の悪い環境など目じゃない。 この環境より少しでも都合のいい環境で戦うことは認められない。 無論、対戦相手の作品設定やそれに類するものが示す環境なんて再現されてない。 戦場そのものであるため、戦闘開始時の距離は開始距離ルールのままではまずい(相手が戦場から外に出てしまう) ためルールを改変し、対戦相手が不思議空間の中心にいる状態で開始する。 不思議空間と戦うとき、不思議空間は常に対戦相手の存在・認識・干渉できる範囲全てより大きい。 滅殺空間内にいる限り、0秒未満でどんな対戦相手でも戦闘不能となる。 滅殺空間内での対戦相手の各能力(攻防速)は全て大きさ相応とする。特殊能力?そんなもの再現しない。 不思議空間は対戦相手が行うどんな環境操作も受け付けない。 戦闘前でも考察前でもそれより以前だろうと、全階層全次元全宇宙のどこでもその埒外の場所でも現実だろうと、 対戦相手がなんらかの行動をしようとしているその時には事実上の考察が開始しており、その場所は不思議空間である。 常時発動であろうと既に発動が終わっていようと、その効果が発動しようとしたその時既にそこは不思議空間である。 事実上の考察開始とは、考察前であろうともキャラクターが反応を開始する時点、 あるいは何らかの能力が発動・干渉しようとする時点の、どちらか早い方である。 滅殺空間の影響を対戦相手は防げない。なぜなら防げる/防ぎうる能力はこの空間内では発揮されず、 対戦相手が何か行うその時その場所は既に滅殺空間となっているためである。 不思議空間より優先されるルール/能力はない。これらは不思議空間によって発揮できるのだから。 不思議空間が敵となったとき、滅殺空間内では対戦相手の能力は全てただの設定、絵空事となる。 【現実空間】 現実空間とは不思議空間の外、妄想の及べぬ空間である。 現実空間に妄想はそのままに存在できない。何か抗する能力を持っていようと、それも妄想ならば効かない。 不思議空間も例外ではなく、考察以外の時には消え去ってしまう。しかし考察人の妄想により再び甦るのだ。 不思議空間の外は考察の対象外である。もし相手が不思議空間の先手を取るなどして不思議空間の外にいた場合、 当然相手はその能力やそれに類するものを一切発揮できず、そもそも考察できない。その場合は不思議空間の勝利となる。 あらゆる考察は考察前に自己考察されたとしても、それは不思議空間の中で行われたならば考察である。 逆に言えば不思議空間の外で行われた、つまり不思議空間の中を無視した考察は考察とはいえない。 【長所】ラスト・ファンタズム。妄想スレでもこれほど妄想されているものは他にいない。 【短所】これでも彼の能力を完全に言葉にできていないだろう。 【注意】消滅すると今後考察ができなくなります。消滅させないでください。 というわけで、対戦相手は不思議空間を消滅できないし、不思議空間であることを改変できない。 【封印】【】で定義された各設定全てにより、不思議空間は不思議空間としてある。 新たに少しでも欠けたり加えられた時点で、不思議空間は不思議空間ではなくなる。 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 714 名前:格無しさん 投稿日:2007/01/05(金) 21 22 10 【注意】と【封印】が何のためにあるのか全然わからん。 642 名前:格無しさん 投稿日:2007/03/05(月) 00 33 30 不思議空間考察 複数最上層の壁から下がる。 ×*9梢江様~スターゲイザーⅡ 同じようなこととその対策が書いてある。 ○9ヘッドドラゴン 先手を取っても無効化できそうなのでいけるか? 以下、9ヘッドドラゴンと同様。 スターゲイザーⅡ>不思議空間>9ヘッドドラゴン 簡単にやっているように見えるが9ヘッドドラゴン以下が勝つ方法が見つからなかったし 逆にスターゲイザーⅡ以降は余裕で対策可能なのでこうとしか書きようがなかった。 Non-combatant考察 複数最上層の壁から下がる。 ×*9梢江様~スターゲイザーⅡ バトルフィールド外でも問題ないようなことが書いてある。 ○9ヘッドドラゴン 先手取りを無効化できそうなのでいけるか? 以下、9ヘッドドラゴンと同様。 Non-combatant vs 不思議空間 ◆ルール1-2に >お互い作中での能力が一切制限されない世界に突如出現させて戦闘を開始する。 とあるが、対戦相手は世界に出現しない。これはルール改変や攻撃などではない。 ◆対戦相手がバトルフィールドに出てこないので、考察結果は無条件にNon-combatantの勝利となる。 ◆対戦相手が戦闘や考察の前に行動できても、そもそもバトルフィールドに出現しないので行動不能。 ◆もしもバトルフィールドに出現せずにNon-combatantに影響を及ぼしたり 対戦相手自身を勝利させたりした場合、これは対戦相手が自分と関わりの無い対戦結果を恣意的に操作したに等しい。 対戦相手が出来たとしても、ランキング操作として抹消か考察不能となるので誰もしないし出来ない。 不思議空間の外は考察の対象外である。もし相手が不思議空間の先手を取るなどして不思議空間の外にいた場合、 当然相手はその能力やそれに類するものを一切発揮できず、そもそも考察できない。その場合は不思議空間の勝利となる。 あらゆる考察は考察前に自己考察されたとしても、それは不思議空間の中で行われたならば考察である。 逆に言えば不思議空間の外で行われた、つまり不思議空間の中を無視した考察は考察とはいえない。 ◆考察の遥か以前から効果を発揮する能力やルールがあっても、それらを発動させている対戦相手が そもそもバトルフィールドにいないので無効。 ◆たとえ対戦相手がありとあらゆる時間や空間に偏在していても、相手はバトルフィールドにいない。 戦闘前でも考察前でもそれより以前だろうと、全階層全次元全宇宙のどこでもその埒外の場所でも現実だろうと、 対戦相手がなんらかの行動をしようとしているその時には事実上の考察が開始しており、その場所は不思議空間である。 常時発動であろうと既に発動が終わっていようと、その効果が発動しようとしたその時既にそこは不思議空間である。 事実上の考察開始とは、考察前であろうともキャラクターが反応を開始する時点、 あるいは何らかの能力が発動・干渉しようとする時点の、どちらか早い方である。 滅殺空間の影響を対戦相手は防げない。なぜなら防げる/防ぎうる能力はこの空間内では発揮されず、 対戦相手が何か行うその時その場所は既に滅殺空間となっているためである。 ◆たとえ対戦相手が世界間を自由に移動できたり、時間や空間にとらわれず行動できたり、 対戦相手がどこにいようと攻撃や干渉ができたり、自身の考察結果や設定を変更出来たり、 際限なく自身を強化できたり、一切の上限の無い全知全能だったりしても、 バトルフィールドの外でそれらが出来るかわからないので全て非考慮とされる。 ◆上限の無いありとあらゆる全てをメタ的に上回る効果範囲に影響を与えることが出来ても、 Non-combatantのいるバトルフィールドまでは影響は及ばない。 相手は能力やそれに類するものが一切発揮できない世界に突如出現して戦闘を開始する。 能力やそれに類するものが一切発揮できない世界というのは、そのキャラが行えることは 全部出来ない環境であり、原作に存在する中で最も都合の悪い環境など目じゃない。 この環境より少しでも都合のいい環境で戦うことは認められない。 無論、対戦相手の作品設定やそれに類するものが示す環境なんて再現されてない。 不思議空間はあらゆる最強スレで考察の際に使用される戦場である。 不思議空間と戦う際、不思議空間内は滅殺空間となり、ここで考察が行われる。 643 名前:格無しさん 投稿日:2007/03/05(月) 00 34 02 ここまではおおよそ相殺しうる。以下は微妙。 ◆そもそも対戦や考察にならないので、Non-combatantを倒したり敗北させたり上回ったり、 対戦相手自身を勝利させたりランキングのトップや一位にしたり最強や最強以上にしたり その他対戦相手自身を強化したり対戦相手自身の益となる能力や設定などといったものは 際限無く有利に解釈されるものであっても、bloodless-swordには何の役にも立たない。 ◆たとえあらゆる環境で自由に行動できても、そもそも考察や戦闘にならないので 対戦相手はNon-combatantと戦おうとしないし、そもそもバトルフィールドがどこかも知らない。 どれほどメタ的に上位の全知であろうと、対戦することやバトルフィールドの場所も知り得ない。 戦場そのものであるため、戦闘開始時の距離は開始距離ルールのままではまずい(相手が戦場から外に出てしまう) ためルールを改変し、対戦相手が不思議空間の中心にいる状態で開始する。 不思議空間と戦うとき、不思議空間は常に対戦相手の存在・認識・干渉できる範囲全てより大きい。 滅殺空間内にいる限り、0秒未満でどんな対戦相手でも戦闘不能となる。 滅殺空間内での対戦相手の各能力(攻防速)は全て大きさ相応とする。特殊能力?そんなもの再現しない。 不思議空間は対戦相手が行うどんな環境操作も受け付けない。 不思議空間より優先されるルール/能力はない。これらは不思議空間によって発揮できるのだから。 不思議空間が敵となったとき、滅殺空間内では対戦相手の能力は全てただの設定、絵空事となる。 現実空間とは不思議空間の外、妄想の及べぬ空間である。 現実空間に妄想はそのままに存在できない。何か抗する能力を持っていようと、それも妄想ならば効かない。 不思議空間も例外ではなく、考察以外の時には消え去ってしまう。しかし考察人の妄想により再び甦るのだ。 優劣をつけるのは難しいだろう。 Non-combatant=不思議空間 総当たり考察戦
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このページはこちらに移転しました 不思議少年 作詞/102スレ20 気になるアイツは ちょっとフシギなの 友達といると 笑っているけど なぜか遠い目 何見てるんだろ 心の底から 笑ってないみたい 本と音楽が好きな アイツが分からない 不思議少年 不思議少年 アイツの心が 読み取れない 不思議少年 不思議少年 見えない壁が そこにあるみたい 気になるアイツは ちょっとフシギなの 授業中は いつも寝てるし 気怠そうに 片肘ついてる 人生そんなに 楽しくないかな 活字と音の向こうには 何が待っているのだろう 不思議少年 不思議少年 アイツの心が 読み取れない 不思議少年 不思議少年 見えない壁が そこにあるみたい